こんにちは、Sakiです。

幸せになる勇気

を読んだので、感想を書いていきたいと思います。

こちらの本は”嫌われる勇気”の続編です。

著者は岸見一郎さんと古賀史健さんです。

嫌われる勇気

は読んだ事はありますか?私は以前読んだ時に、

現実世界で実践するのはちょっと難しいなという印象を受けました。

理想的なのだけれど。

今回読んだ幸せになる勇気は、

より実践的なのかなと思いました。

登場人物は前回と同様、哲人と青年です。

3年前、青年は哲人との議論の後転職し教職に就きます。

そしてアドラーの教えを生かして日々過ごしていましたが

生徒との関係が思うようにいかずアドラーを

疑うようになり、再び哲人のもとを訪ねたのです。

前作の嫌われる勇気で

アドラー心理学に耐性がついている事もあり、

すんなり入れた事も読みやすかった理由の1つかなと思います。

今回は、おおもとにあるのは”愛”です。

色々な議論をしているようで、まとめてしまえば

大事なのは愛なのです。

私が特に印象的だった言葉が、

”すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら

「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける。それだけです。”

という言葉です。

勉強になるお話は他にも沢山あったけれど、

この言葉を肝に銘じていれば

人生もっと良いように感じられる気がします。

これが最後だという時が来たとして、出来る限り最良だと思えるかと

聞かれたら、すべての人に対してそう思えないです。

もっとああしておけば良かった。

ちゃんと伝えていれば良かった。

と後から悔やんでもどうにもならないので

最良の別れ

を作れるように、今この瞬間にもっと意識を向けて

過去と未来に縛られすぎず

今を大切にして生きていきたいと思えました。

行動する事が大事ですもんね。

悔いのないように過ごしたいです。

読んで頂きありがとうございます。

Saki