こんにちは、Sakiです。

谷本理恵子さんの

ネットで「女性」に売る

を読んだので、感想を書いていきたいと思います。

こちらの本は、私のビジネスの先生がおすすめされていて、

すぐに読みました。

谷本理恵子さんは、

数少ない女性セールスコピーライターの1人だそうです。

女性はどんな文章に心惹かれるのか。

それは、”シンデレラ“の世界です。

本来の自分を取り戻すこと。

こういったストーリーに

女性はときめきます。

こちらの本では、沢山の具体例が

あってとても分かりやすく、

そして何より面白かったので

一気に読めました。

私が特に面白いと思ったお話を

3つご紹介します。

正直どれも面白くて選べない‥笑

①女の子はお姫様を夢見る

男の子の大半はヒーローに憧れ、

女の子の大半はお姫様に憧れる。

もし、シンデレラを男の子に響く物語に

するならば、

敵を倒しながらゴールのお城を目指すお話

になるそうです。

かぼちゃの馬車に乗って行くのではなく。

面白いですよね。

女性は、本来の自分を取り戻す

というテーマに惹かれます。

なのでいかに女性にそのときめきを

持ってもらえるかが大事なんですね。

②一貫性を欠くと逆効果になる

選択肢が多いという事は、

必ずしも相手の為にはなりません。

例えば、

ディズニーランドには当たり前ですが

ディズニーのキャラクターしかいない

ですよね。目に入るもの全てに統一性が

あります。これって実はすごい事で

どこを切り取っても夢の国だから

安心感があるのです。

ディズニー改めて凄い。笑

③女性を現実に引き戻さない

これも面白いなと思ったのですが

旦那さんと子供と一緒に写った幸せそうな日常の写真と、

歳を重ねた夫婦がぴったり顔を合わせて仲の良さそうな写真。

どちらが女性の憧れとなると思いますか?

実は、歳を重ねた夫婦の写真です。

育児や家事の大変さが垣間見える写真を見ると

一気に現実に引き戻されて冷めてしまうのです。

女性に響かせるには、

現実生活の大変さは

匂わせない事がポイントなんですね。

以上が、特に面白いと思った3つです。

今まで意識していなかった事も

確かに!!と納得出来ることが多くて

無意識の内にそういう感情になって

いたんだなと驚きました!

確かに、物を買う時って

この商品を買ったらどんな理想の未来が手に入るのか

そんなワクワク感を意識せずとも

持っていたなと気付かされました。

読みやすくて面白かったです。

おすすめです。

読んで頂きありがとうございました^^

Saki

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