こんにちは、Sakiです。

八千草薫さんの

“あなただけの、咲き方で”

を読んだので感想を書いていきたいと思います。

この本を読んだ感想をまとめると

・心が洗われて温かい気持ちになる

・自分の気持ちに正直に。周りの人や

ものを大事にする大切さを改めて感じる

・品の良さとは何か考えさせられる

です。

八千草さんの言葉に惹き込まれて、

あっという間に読み終わってしまいました。

八千草薫さんといえば

有名な女優さんですよね。

・理想のお嫁さん

・理想のお母さん

・理想のおばあちゃん

の三冠をお持ちの、多くの人の憧れであり続けた方です。

私も、八千草薫さんは理想のおばあちゃんという印象を持っていました。

穏やかで品があって可愛らしい。

あんな風に年を重ねたいと

憧れの女性の1人でもあります。

私が特に印象に残っている言葉をご紹介します。

印象的な言葉

・身だしなみの本分は、”飾り立てる”ことではない

・心の距離を簡単に縮めない

・すべての始まりは、挨拶から

・お礼状はその日のうちに出す

・年齢を理由に諦めない

・ときには苦言も思いやりのひとつとなる

・たとえ人が見ていなくても最善を尽くす

・主人が教えてくれた”まあまあ ふうふう”の精神

・誰もが必ず持つ”宝物”に目を向ける

・他者への負の思いは広げない

・強く願えば、思いは叶う

・欠点は魅力のひとつとなる

・いただいたチャンスに身を任せる

・仕事以外の世界を持つ

・思い出の詰まった家具で居心地よく

・大切な人にこそ、ありのままの姿を見せる

・別れの寂しさと寄り添いながら生きる

・永遠のテーマ”もうちょっと踏み込んで”

・心の友を持つためには、少しの無理も必要

・美しさとは、若さにこだわらないこと

・日々のケアは足し算よりも引き算

いかがですか?

心に刺さる言葉はありましたか?

言葉を見て頂くとわかる通り

とっても分かりやすいですよね。

慌ただしい日常に追われていると

忘れてしまいがちな

シンプルだけれどとても大事なこと

を改めて考える事が出来る本だと思います。

八千草薫さんのエピソードで印象的だった

ものの一つに、

女優 ヴィヴィアン・リー

さんとのお話がありました。

ヴィヴィアン・リーといえば

あの”風と共に去りぬ”の映画で

とても有名な女優さんです。

風と共に去りぬの書評の記事も書いています。

下にリンク貼ってあります。

八千草さんはヴィヴィアン・リーが

大好きで憧れの存在だったそうで

ずっとお会いしたいと願っていたところ

ある日その機会が訪れてお会いできたそうです!

実際にお会いしてもとても素敵な方だったと書いてありました。

その後に書いてあった八千草さんの言葉が印象的で

大好きなのには変わりはないけれど

あの憧れの強さは会う前の方が強かった

という文章です。

これを読んで、憧れは憧れのままにしておく

事も夢を持ち続けられることになるのかな

と思ってしまいました。

八千草さんは”女優さん”というイメージとは

少し違う印象を持ちました。

派手なものよりも質素なものを愛していて

華やかな生活というよりは

一つ一つの事を丁寧に。

という言葉が合うような暮らしだったんだな

と思いました。

誰もが宝物を持っているから

まずはその人の良いところを探そうとしたり

手紙で感謝の気持ちを伝えたり

思いの鮮度を大切にしたり

お気に入りの物をずっと大切に使い続けたり‥

八千草薫さんの事をより好きになりました。

私もこんな風に歳を重ねたいです。

読んで頂きありがとうございました。

Saki

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