こんにちは、Sakiです。

先日、友人に誘ってもらって

お芝居を観てきました。

Aqua mode planning

距離感センシティヴEP

脚本・演出は松本隆志さん

エリア543という小劇場で

上井草まで行ってきました。

テーマが、

近くて遠い、微かで定か、広くて狭い

で、短編3本立てでした。

センシティヴとは、

敏感・傷つきやすい・感受性が高い・影響を受ける

という意味です。

頂いた冊子に書いてあった内容を共有したいと思います。

近くて遠い “狢と縁を切る”

むかしむかし、ある所に母と娘がいました。やがて母は再婚をして、息子が生まれました。娘は姉になり、息子は弟になり、母は早くに他界。父を嫌う二人は家を出ました。めでたしめでたし。

微かで定か”Range finder”

貴方と私との間に、何もない。関係しない。意識しない。

貴方と私との間には距離がある。

適度な位置から始まって、近付き過ぎたり遠ざかる。終始、昇格、浮沈、明暗、一喜一憂。貴方と私がいるから。

広くて狭い”鯨は弧を描く”

誰にも見付からない様に、誰かを探して深くを泳ぐ。居場所じゃなかった群れを背に、外へと離れる弧を描く。誰の返事も聞こえない。応答せよ、、、。応答せよ、、、。


はじめに、こんな内容のお芝居だと

教えてもらった時は、ただただ暗い雰囲気なのかなと思っていましたが、

テーマは暗くても

所々笑えるシーンもあり、

何より役者さん達全員の演技に惹きつけられて

あっという間の2時間くらいでした。

3本立てで短編という事もあり

飽きることなく、途中で集中力が切れずに

ずっと見入っていました。

一人一人の役者さんに、お客さん全員の意識が集まる

って考えたら凄いなって思いました。

それだけ人を惹きつけられるなんて

なかなか出来る事ではありませんし

見終わった時にはファンになってしまう

って本当に凄いなと。

役者さんが10人もいなかったと思いますけど

誰一人演技が引っかかる方がいらっしゃらなくて

自然な会話に聞こえたので

それも惹き込まれた理由だと思います。

そして、ストーリーも他人事ではなくて

共感できる心の中の部分が沢山

描かれていたので

感情移入しやすかったです。

素敵なお芝居に誘ってくれた友人に

感謝です。

気になる方は是非調べて観に行ってみてはいかがですか?

やはり生は良いですよ。

読んで頂きありがとうございました。

Saki

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